
DOOM® Eternal
2019年9月05日
数字で見るDOOM #3 – 8秒という驚異的なタイム
DOOM® Eternal
*数字やデータというものは最初はつまらなく感じますが、『DOOM』のようなシリーズは長年にわたって実におもしろい統計データを生み出してきました。このシリーズでは、数字上における『DOOM』の素晴らしい功績を取り上げ、その内容をご紹介します。
数字から『DOOM』を見てみましょう!*
00:08
8秒という時間は、ブルライダーにとっては長く、恋人同士にとっては短い時間ですが、ドゥームスレイヤーにとっては3~4回はグローリーキルできてしまう時間です。しかし、ユーチューバーの4shockblastにとっては、彼が打ち立てた世界新記録のタイムとなります。『DOOM (1993)』の最初のステージ「E1M1: Hangar」をどれだけ速くクリアできるかという挑戦で、8秒という驚愕のタイムをたたき出したのです。
世界記録が破られるのは実に22年ぶりとなります。
この新記録はチートやバグを使わずに達成されています(そもそもそんな時間はなかったと思いますが)。しかも、難易度「ウルトラバイオレンス」でプレイしたにも関わらず、敵と接触すらしなかったのです。完璧なタイミングと洗練された無駄のない動きが見て取れます。ステージクリアへの猛ダッシュからは、長年にわたる練習や素晴らしいスキル、そして決して小さいとは言えない運の強さが感じられます。
この記録もまた、しばらく破られることはないでしょう。『DOOM』では、8秒と9秒の間は8秒としてカウントされます。このタイムアタックは9秒足らず… 正確に言えば0:08.97で達成されたのです。他のタイムアタックプレイヤーもこのタイムをミリ秒単位で削ることはできるかもしれませんが、次の記録保持者として4shockblastと同じような栄光を手にするには、さらにもう1秒削る必要があります。
タイムアタックプレイヤーの皆さん、新記録を達成できるように頑張りましょう! また22年かかってしまわないといいですね。