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The Elder Scrolls: Legends

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2017年12月27日

The Elder Scrolls: Legends – 12月のカード紹介

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※『The Elder Scrolls: Legends』は日本語でのサービスを実施しておりません。本記事に掲載されている内容は欧州・北米のものとなります。

ご了承ください。

今回ご紹介する12月のカードは影に潜むことを得意としながらも、強大な力を持った暗殺者です。一見控えめに見えるこのカードですが、「夜母」の切り札である「Black Hand Messenger(黒き手の使者)」の力を見誤った者には、等しく死が訪れます。

ここ数ヵ月は力で敵を捩じ伏せるようなカードが多かったですが、この暗殺者にそういった派手さはありません。しかもパワーは0。自分自身では攻撃することもできず、一見あまり強そうには見えないでしょう。しかし、Black Hand Messengerはそれを補って余りある能力を持っているのです。

ポイントは、Black Hand Messengerの持つ「Drain(吸収)」が自分のターンに与えた“全ての”ダメージに対して適用されるということ。つまり、Black Hand Messengerを召喚すれば、ただちに敵クリーチャーに2ダメージを与え、自分はライフを2回復できるというわけです。これだけでも3マジカのアクションとしてはなかなかですが、もちろんこれで終わりではありません。最初の一撃を与えたあとも、このカードは存分に活躍してくれます。

「Desperate Conjuring(自傷の呪術)」や「Soul Split(魂の分離)」を発動するための生贄として使えば、相手プレイヤーに2ダメージを与えると同時に自分のライフを2回復できます。あるいは、武器を持たせて引き続きDrainを活用することも可能です。この0/2のカードには無限の可能性が秘められていると言えるでしょう。ただし、Drainの効果は自分のターンでのみ発動するので、「Last Gasp(断末魔)」の効果を使ってライフを回復したい場合は、自分のターンでこのカードを破壊する必要があります。相手プレイヤーではなく、自らの手で彼を「シシス」のもとへ送り出してください。

Black Hand Messengerを手に入れられるチャンスは残りわずか。年末の慌ただしさからちょっと離れて、ランクマッチで休憩といきましょう。それでは、よいお年を。

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