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DOOM® Eternal

DOOM® Eternal
2019年11月12日

それって『DOOM』のステージ名? それともバンド名?Vol. IV

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DOOM® Eternal

*『DOOM』シリーズの内容を説明するときに、人差し指と小指を立てて“ホーン”を作り、「イェーッ!」と叫ぶのはあながち間違いではないかもしれません。なぜなら、ゲームとハードコアミュージックは互いにインスピレーションを与えあっていて、その境界があやふやだからです。

そこで今回は、あなたの『DOOM』の知識と、音楽の知識が試されるチャレンジをご用意しました。以下の名前が『DOOM』シリーズのステージ名なのか、ハードコアグループのバンド名なのかを当ててください。両方に当てはまる場合は、Slayers Clubの名において『DOOM』のステージということにさせていただきます。準備はいいですか? それでは始めましょう!

デッドシンプル(Dead Simple)

『DOOM II』の第7ステージとドゥームスレイヤーに歯向かってくるデーモンの違いとはいったい何でしょうか? 答えは、前者が「Dead Simple(死ぬほどシンプル)」なことに対して、後者が「Simply Dead(間違いなく死ぬ)」ということです。この懐かしの『DOOM』ステージでは、マンキュバスやアラクノトロンといったデーモンが登場し、本作の上級者向け難易度である「ナイトメア」モードでプレイすれば、まさに悪夢のような難易度が味わえるのでした。

アンデッド・コーポレーション(Undead Corporation)

まるで『DOOM (2016)』でUACに発生した異常事態を形容するような名前を持つ「Undead Corporation」は、東京を拠点に活動する日本のメタルコアバンドです。2017年に最新スタジオアルバム「NO ANTIDOTE」をリリースした「Undead Corporation」ですが、令和元年台風第19号(ハギビス)で被害を受けた地域を支援するためのチャリティ企画でもあるボーナストラック集をこの10月に発表しています。メタルロックよ、永遠に!

クレイドル・オブ・フィルス(Cradle of Filth)

赤ちゃんマンキュバスの揺りかごのようなステージでしょうか? 残念ながら、違います。「Cradle of Filth」は、30年近くにわたる活動歴を誇る、イギリスのメタルバンドです。1991年から活動してきた「Cradle of Filth」が奏でるメタル音楽のスタイルは、ヘビーメタル、エクストリームメタル、ブラックメタル、ゴシックメタル、シンフォニックメタルなどのジャンルを網羅する、非常に幅広いものですが、ひとつだけ確かなのは、「Cradle of Filth」なんていう名前がついているということは、間違いなく何らかのメタルロックをやっているバンドだということでしょう。

ニルヴァーナ(Nirvana)

名曲「Smells Like Teen Spirit」を生み出したアメリカの超有名グランジバンドが思い浮かぶところですが、まあ聞いてください… なんと、同名の『DOOM』ステージがあるのです! まあ「Nirvana(涅槃、解脱の意)」とは言えど、無数の敵、大胆な高低差、おまけにスライムのプールが出てくるこの『DOOM II』のステージは、本来、ヒンドゥー教や仏教の世界で定義される涅槃とは似ても似つかない場所ではありますが…

ハウス・オブ・ペイン(House of Pain)

さあ行くぜ、遊びはもう終わり/勝負は開始済み/スレイヤーは掴むぜ、圧倒的勝利/アイツとバトル? そりゃあ罪!

1992年以降、スポーツアリーナに行った、またはDJブースに立った人なら、このヒップホップグループ「House of Pain」が発表したシングル「Jump Around」はご存知でしょう。奇しくもこの名前は『DOOM (1993)』の第3エピソードに出てくる第4ステージ「Inferno」にもぴったりです。おどろおどろしいこの石造りの建造物の奥へと進んでいくと、ピンキーが突進してきたり、大量のインプが襲い掛かってきたり、あらゆるコーナーにカコデーモンが潜んでいたりと、プレイヤーはここがかなりの危険に満ちた場所であることを悟ります。ステージの難易度が高すぎてクリアできないという方は、このリリックを口ずさんでみてください。「ドゥームガイにはフロウがあるが/地獄にはそんなのナシ/マトモな勝負がしたいなら/スーパーショットガンでも持ってきな!

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Parker Wilhelm

Content Manager