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DOOM® Eternal

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2019年5月02日

Ripped & Tear ー #2A – 広背筋とクライミング

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*スーパーショットガンやチェーンソーも悪くないですが、もっとも精巧で効果的なデーモンキルの道具といえば、ドゥームスレイヤー本人の肉体に違いないでしょう。幸いにも、私たちはデーモンを素手で引き裂く必要はありませんが、スレイヤーの驚異的なボディを科学の視点で分析すれば、現実世界でのフィットネスにも役立つことがあるかもしれません。

本シリーズ記事、「Ripped & Tear」をお楽しみください!*

大きな裂け目をジャンプした先が断崖絶壁のときや、ほんの僅かなへりしかなかったとしても、スレイヤーは汗一つ流さずそこを登ります。2018年のQuakeConで公開された『DOOM Eternal』のプレイ動画でも見られるように、スレイヤーにとって一部の壁はもはや障害ではありません。ハシゴなどなくとも、スレイヤーは指を食い込ませて登るのです。

武器、弾薬、アーマー、体にこびりついたデーモンの肉片。それらの凄まじい重量を差し引いたとしても、スレイヤーが縦横無尽に動き回る力はどこからやって来るのでしょうか? 実際のところ、スレイヤーの力の源泉については計り知れないところがありますが、フィットネスの専門家から最も有力な推測が得られました。それは、広背筋の力です。

広背筋の働き

広背筋は幅が広く平らな筋肉で、背中全体を覆っています。上半身の中では最も大きな筋肉のひとつであり、よじ登る動作では極めて重要な働きをします。伸ばした上腕二頭筋を体へ引き戻すには、がっしりした腕だけでなく、強靭な背中も欠かせません。

前回に引き続きお話を伺ったPhillip Durityによると「広背筋は主に腕の内転に作用し、プルアップ(懸垂)をする際に使われます。また、広背筋は腕を背中側へ振るときなどの伸展動作にも関わっています」とのことです。

広背筋が上半身で最も大きい筋肉であると考えれば、それがスレイヤーのような骨格を覆っているなら、上に引き上げる力がどれほど大きなものになるかは想像に難くありません。ただし、このように巨大な筋肉を鍛えるにはトレーニングをたくさんこなす必要があります。では、壁登りの技術を鍛えるためには(少なくともプルアップを1回以上できるようにするためには)、どうしたらいいのでしょうか? それについては今回の「Ripped & Tear」の後半で説明します。どうぞお見逃しなく!

ご注意:筋力トレーニングや激しい運動を始める際には必ず医師に相談してください。目まい、立ち眩み、痛み、息切れを感じた場合は直ちにエクササイズを中止してください。本シリーズは娯楽を目的としたものであり、ヘルスケアの専門家のアドバイスに代わるものではありません。本ウェブサイト上のエクササイズを試みたことで生じた怪我や損傷に対して、ZeniMax Mediaおよびその提携企業は一切の責任を負いません。

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Parker Wilhelm

Content Manager