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DOOM® Eternal

DOOM® Eternal
2019年6月21日

初代DOOMのイノベーション トップ5 - 1.デスマッチ

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DOOM® Eternal

1993年に登場した『DOOM』は、ゲーマーたちが今までにプレイしたことのあるどんなゲームとも違っていました。『DOOM』のリリースから長い間、FPSが単に“DOOMクローン”として知られるようになったほどです。

『DOOM』がゲームに与えた影響の中から、最も重要なものを5つだけ選ぶのは大変です。

1.デスマッチ

FPSにおけるオンラインマルチプレイヤーは、現在では非常に一般的で、何らかの対戦デスマッチモードが存在しないFPSを見つけるのが難しいほどです。でも、1993年当時は全く状況が違います。

『DOOM』以前のFPSでは、マルチプレイヤー要素のあるゲームはたった数本(定義によりますが)でした。そのため、FPSアクションは基本的に1人でプレイするものでした。そこに現れたのが『DOOM』です。

このゲームに実装されていたのは、ローカルネットワーク上か、他のコンピューターと電話回線で接続して、最大4人のプレイヤーで競い合うことのできるモードでした。このモードは「デスマッチ」と命名されました。そう、『DOOM』がこのモードの名付け親なのです。

これは驚きでした。ほとんどの人がインターネットなど知らなかった時代に、プレイヤー同士が回線を通じて殺しあえるゲームが登場したわけです。『DOOM』のデスマッチは、スピード感があり、暴力的で、やり手ごたえがあり、悪魔的な魅力がありました。これ以降のゲーム業界を変えるほどに。

今では、シューティング、ストラテジー、RPGまで、あらゆるゲームがオンラインマルチプレイヤーに対応しています。何百万ドルもの賞金を懸けてESPNで対戦シューティングをプレイするチームがいて、小学生が画面のダンスをまね、お気に入りのゲームの攻略情報を交換し合う時代です。オンライン対戦、特にデスマッチはとてもありふれたものになりました。これが、1993年のこの画期的なデーモンキラーゲームで初登場したものだとは、ほとんど誰も意識していないほどです。

これこそがイノベーションではないでしょうか?

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Joe Rybicki

Contributor