
DOOM® Eternal
2019年5月08日
DOOMの歴代BGM トップ5 - 3.Cyberdemon
DOOM® Eternal
音楽のない『DOOM』を想像してみてください。静かにプレイできるかもしれませんが、なにか大事なものが欠けているように感じられないでしょうか。
素晴らしい音楽はゲームの良さを際立たせ、その作品をあなたの記憶にいつまでも残し続けるのです。
音楽に焦点をあてて『DOOM』シリーズの25年を振り返ってみると、どの楽曲も個性豊かで思い出深く、この中から5つを選び出すというのは簡単なことではありませんでした。「この曲も外せない!」という楽曲がありましたら、この記事のコメント欄からぜひお知らせください。
3.Cyberdemon
『DOOM (2016)』から初のランクインとなるこの曲には、特筆すべき点が2つあります。1つは楽曲自体の出来が素晴らしく、メタルとダブステップと『DOOM』らしい主旋律で不穏な空気を見事に表現している点です。不吉なサウンドはプレイヤーを先へ先へと追い立てる一方で、前に進むのが怖くなる恐怖心を植え付けます。ゲーム内での使われ方も秀逸で、「ラザロラボ」ステージのボス戦に臨む際に、この曲を聴いて足がすくんだ方も多いのではないでしょうか。この曲を聴けば、どのボスだったかすぐに思い出せるはずです。
2つ目は、楽曲の中に“視覚的”な隠し要素がいくつか含まれている点です。音楽なのに視覚的とはどういうことか? 実は、曲の序盤に流れる主旋律のスペクトログラムを見ると、五芒星と666が繰り返し浮かび上がってくるのです。