
DOOM® Eternal
2019年11月03日
DOOMの歴代ステージ トップ5 - 第3位:Computer Station – DOOM (1993)
DOOM® Eternal
*20人の『DOOM』プレイヤーにシリーズを通じてお気に入りのステージを5つ挙げてと尋ねれば、おそらく100通りの答えが返ってくるはずです。どのマップにも独自の特長があり、しかも攻略法だって人それぞれなのですが、今回はあえて、ユニークさ、手強さ、純粋で優れたデザイン性を基に、私たちの記憶に残るステージのトップ5を選出してみることにしました。
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第3位 Computer Station – DOOM (1993)
『DOOM (1993)』の登場する前、FPSのゲームはフラットでリニアな設計でした(そもそもFPSというジャンルのゲーム自体が当時、ほとんど存在していませんでしたが)。『DOOM』の前身ともいえる『Wolfenstein 3D』でさえ、単一の平面で進行し、そのおおよそがカミソリのように直線的な回廊と真四角な部屋で構成されています。
だからこそ、『DOOM』の第1作に登場するステージの有機的なデザインは驚きをもって迎えられました。階段! 足場! 大穴! さらには不規則な形をした外部エリアまであったのです。
この新テイストのレベルデザインは、初代『DOOM』の第7のステージである、Computer Stationにおいて一番顕著に表れており、本タイトルで最も入り組んだマップとして、FPSの設計に新機軸をもたらす存在でした。
複雑なカーブや起伏、そして行き止まりが多数存在する本ステージでは、階段や足場を使って高低差を移動することが求められます。また、外部への通路も複数用意されており、初めて本物の3D空間を探索しているような印象を受けたプレイヤーも多かったでしょう。若い世代のゲーマーの皆さん、覚えておきましょう。これは革新的な違いだったのです。