
DOOM® Eternal
DOOMの歴代カメオ出演 トップ5 - 第1位 BFGだらけ
DOOM® Eternal
『DOOM』のようなポップカルチャーにおける人気シリーズともなると、その影響が広まるのはあっという間です。
『DOOM』シリーズのカメオ出演のうち、とりわけ興味深い(またはとても奇妙な)ものを、ゲームの枠にとどまらずに見ていきましょう。
1.BFGだらけ
前段でスペースXのロケットに記念すべき名前が付けられたことを取り上げました。ところで、BFGをオマージュした武器は、ゲームに限らずあらゆるメディアにたくさん登場しています。『DOOM』シリーズのどんな要素よりも多く登場しているのは間違いありません。
ゲームの例を見ていきましょう。『マジック:ザ・ギャザリング』の奇抜な拡張パック「アングルード」ではBFM(Big Furry Monster)を召喚できます。FPS『Halo 3』では、ミッション「ストーム」第2部の説明が「スカラベ。BFG。世界の終わり」となっています。このBFGとは、プレイヤーが遭遇する巨大な対空砲のことです。
ブリザードの『Heroes of the Storm』に登場するキャラクターの1人は「Blunt Force Gun」という破壊的な能力を持っており、同じくMOBAゲームである『League of Legends』には「B.F. Sword」というアイテムが登場します。愛すべきインディーゲーム『Starbound』には「Doomcannon」が登場します。これはBFGそっくりの外観を持つ武器で、「…最後には、全てが破滅(DOOM)する」と説明されています。そうそう、『ラチェット&クランク3 突撃! ガラクチック★レンジャーズ』のステージ「ネファリウスBFG」も忘れるわけにはいきません。
ゲームの話はこれぐらいにしましょうか。BFGへのオマージュは、あらゆるテレビや映画で見ることができます。例えばSFアクション映画の『ジェイソンX』や『ソルジャー』(後者では、カート・ラッセル演じる登場人物が“DOOM Mk.IV BFG”なる武器の扱いに長けているという描写があります)といったものがありますし、初期のCGアニメ『リブート』では、キャラクターが“Big Fancy Guitar”を演奏する場面があります。
2005年の映画『DOOM』にも当然ながらBFGへのオマージュが隠されています。「ザ・ロック」ことドウェイン・ジョンソンの使いこなすBFGは、正式には「Bio Force Gun」の略となっていますが、本当は何の略であるかが分かるセリフもきちんと用意されています。