
Wolfenstein II: The New Colossus
Wolfenstein II: The New Colossus – America Under Siege 映像
Wolfenstein II: The New Colossus
今作の戦いは「B.J.ブラスコヴィッチ」にとって、より個人的なものとなるでしょう。
『Wolfenstein II: The New Colossus』においても、敵は憎きナチス政権です。ただし、今作では戦いの舞台をヨーロッパからB.J.の故郷アメリカへと移します。ナチスに接収されてしまったアメリカで、B.J.はレジスタンスと合流し、愛する祖国に自由と平和を取り戻すために戦います。そして今回、彼が戦うのは自分のためだけではありません。パートナーである「アーニャ」が双子を身ごもっているため、家族の未来もかかっています。下記の動画ではB.J.のキャラクター設定とアメリカの舞台設定、そしてそこで待ち受ける戦いについて、MachineGamesの開発チームが解説しています。
「『The New Colossus』は『Wolfenstein: The New Order』のダイレクトな続編です」と、クリエイティブディレクターのJens Matthiesは言います。「今作の物語は前作のラストシーンの直後から始まります。新規のプレイヤーにもすぐにゲーム内容を理解して貰えるような構成にしました。もちろん、前作からのプレイヤーは、全てのバックストーリーをご存知かと思いますが、いずれの場合でも、すぐに今作の物語に入り込めるような導入になっています」。
「前作はヨーロッパを舞台にストーリーが展開しましたが、今作では舞台をアメリカに移します」と語るのはシニアゲームデザイナーのArcade Berg。「ナチス風のアメリカンダイナーが見られるんです。これは開発者としてもプレイヤーとしても、すごく面白いテーマだと思います」。
B.J.自身についても触れておくと、『Wolfenstein: The New Order』のラストでは重傷を負っていました。でも、そんなことで我らがナチス・キラーが止まるはずはありません。「どれだけ傷を負って倒れても、その心までは砕けません」エグゼクティブプロデューサーのJerk Gustafssonは言います。「B.J.はそれくらい強く、そして寡黙な男だと思います。黙々と任務をこなしていく工場労働者のようにね」。
「『Wolfenstein』シリーズの製作で私が気に入っているのは、驚くほど自由にストーリーを描けることですね。まさに怖いものなしって感じです」と、Matthiesが言い添えます。「キャラの内面に焦点を当てることも、ただただ暴力的にすることも、もっと言えば、ものすごく変なストーリーにすることだってできるんです。その上で、プレイヤーの皆さんに買ってよかったと100パーセント満足して、リスペクトして貰えるものにしていきました。今までにないくらい、素晴らしいストーリーに仕上がったと思います」。

今年のShowcaseおよびE3で公開されたその他の情報はこちら: Bethesda at E3 2017