
Quake
Buy GameQuake | アップデート4 リリースノート
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『Quake』のアップデート4では、チームベースマルチプレイヤーゲームにおける伝説の元祖とも呼べる存在が帰ってきます。スリーウェーブ・キャプチャー・ザ・フラッグです! QuakeConに間に合うように、原点となるMODから9つの象徴的なステージを復活させました。これで仲の良い7人のフレンドと集まって楽しめます!
スリーウェーブ・キャプチャー・ザ・フラッグ(CTF)
キャプチャー・ザ・フラッグのルールは簡単です。味方のフラッグを守りつつ、敵のフラッグを奪って味方のフラッグのところまで持ち帰れば、ポイントが入ります。スリーウェーブCTFでは、キャプチャー・ザ・フラッグというシンプルな公式に、パワーアップルーンを狙ってチームで争ったり、グラップリングフックといった要素も加わっています!
略歴
知識を求めるレンジャーのために、ちょっとした略歴を紹介します。
スリーウェーブCTFは1996年10月にZoid Kirschさんによって最初にリリースされました。当時のMODはシンプルなもので、既存のゲームコンテンツを組み合わせて、新しい何かを作り出しました。ベースとするために改造されたシングルプレイヤー用のステージがマッチの舞台となりました。フラッグの代わりにカギが使われ、Voreボールを発射する斧がグラップリングフックでした。多少の想像力が要求されるMODでしたが、それによって評価が下がることはありませんでした。このMODはすぐに大人気となり、デスマッチの代わりとなる奥深いゲームモードを求める、数多くのファンを得ることとなりました。
数多くのアップデート、そしてやがてはQuakeWorldのバージョン更新を経て、スリーウェーブCTFは進歩していき、キャプチャー・ザ・フラッグはマルチプレイヤーのゲームモードにおける代表格となりました。また、数々のゲームにおけるキャプチャー・ザ・フラッグモードだけを扱うウェブサイトも生まれることとなりました。やがて『Quake II』の一部として、スリーウェーブCTFは公式にリリースされ、このMODの『Quake III』バージョンから新しいフラッグを扱うゲームモードとマップが生まれました。これがのちに、Quake Liveまで引き継がれることになります。『Quake』のマルチプレイヤーとスリーウェーブCTFは、常に共に歩んできました。そして、そのすべての始まりとなったMODを『Quake』新版で無料でお楽しみいただけるようになりました。
新しい改良
『Quake』の最新バージョンでは、ベースのフラッグが無事かどうかわかる改良されたフラッグステータスの表示や、チームのスコア、モダンなインターフェースなどの改良が加えられています。含まれるマップには、照明や霧の効果における改良も行われています。これらすべてはアップデート4に無料で含まれ、追加のダウンロードも必要ありません。
ルーン
マッチ開始時には、マップの各地に4つのパワーアップルーンがランダムでスポーンします。ルーンは入手したプレイヤーに大きなメリットを与え、それは死亡するまで続くため、チームはルーンを求めて競い合うことになります。死亡時にはプレイヤーから飛び出ていくので、見逃さずに素早く手に入れ、その力を獲得しましょう。誰も拾わなかった場合は、やがて他の場所にスポーンします。ルーンを保持することで、チームが勝利に必要な力を得られます!

Earth Magicルーン| 抵抗
- あらゆる武器からの被ダメージが半減します

Black Magicルーン| 力
- あらゆる武器が与えるダメージが倍になります

Hell Magicルーン | 速さ
- 大半の武器の発射速度が倍となり、釘の弾の速度が倍になります

Elder Magicルーン | 回復
- 毎秒、失われた体力とアーマーの一部を回復します(最大150まで)
グラップリングフック
武器ホイールからアクセスするか、斧に割り当てたキーを押すことで使えるグラップリングフックが、武器庫の大半のものよりも、武器より高い利便性を得ました。攻撃ボタンを長押しすることでフックが発射され、壁にぶつかるまでまっすぐ飛びます。固定後、フックはプレイヤーを高速で引き寄せます。フックを他のプレイヤーにつけることで、継続してダメージを与えることもできます。ですが、フックをつけたプレイヤーから攻撃されることもあります。
フックをつけている間に武器を切り替えると、壁からぶら下がって攻撃できます。ですが動けなくなってしまうため、攻撃されやすくなります。まるでタレットとなったように感じられるでしょう。これを使って攻撃者を待ち伏せするのは、有効な戦術となるでしょう。ですが、待ち伏せには意表をつく必要があるので、あまりこの戦術を使いすぎないようにしましょう!
熟練のプレイヤーは、フックを地面に打ち込んで、フックに引っ張られたらすぐに離します。こうすることで素早く飛び回ることができます。これでマップを移動する際に、敵にとっては動きを予想しにくいターゲットとなるでしょう。
マップ
アップデートには、原点となるMODからの、9つのマップも含まれます。

CTF1:McKinley BaseMcKinley Base
Zoid Kirschさん作
2つのベースが橋と水中のルートによって繋がっています。クラシックかつこのMODで最も象徴的なマップです

CTF2:McKinley Station
Zoid Kirschさん作
McKinley Baseに続くマップで、より大きなベースとフラッグルームを備え、道も増えています。より洗練された、クラシックなマップです。**

CTF3:Spill the Blood
Dale Bertheolaさん作
溶岩と酸の上には通路や橋がかかっており、フラッグルームに繋がる風洞は防衛者を圧倒して、クレー射撃の的にできるようなチャンスをくれるでしょう。

CTF4:Gloom Castles
Tim Willitsさん作
クラシックなE1M5: oom KeepのCTFバージョンです。ふたつのGloom Keepが対面しています。正面の扉が最短かつ最も危険なルートとなります。そして、遠回りすることで敵の守りの意表をつくこともできます。

CTF5: Capturephobopolis
*American McGeeさん作
読みにくい名前のマップが、フラッグと共に帰ってきました! 今回、ベースは積み重なるように配置されています。赤チームは上で、青チームが下となっています。

CTF6: Vertigo
Dale Bertheolaさん作
**各フラッグの傍には、大きな『Quake』のQマークがあり、フラッグルームの外へとつながる3つの道と、一方通行の風洞を見下ろしています。

CTF7: The Strongbox
Brent McLeodさん作
中央の倉庫、ベースの間のエレベーターと電車によって、グラッピングを活用して、狭いフラッグルームに突入する機会がたくさんあります。

CTF8:Chthon’s Capture House
Tim Willitsさん作
**このセット中最小のマップでは、Chthonの地獄のような領域がベースへと変えられました。これによって、隠れる場所のない激しいマップとなっています。

CTF9:Da Ancient War Grounds
Matt Hooperさん作
堀を飛び越え、ふたつの古風な中世のお城へと突入し、玉座の間でフラッグを手に入れましょう
バグ修正(全プラットフォーム)
- 死亡時にFiendの腕が床にはまる現象を修正しました
バグ修正(PCのみ)
- オートエイムのデバッグ変数がマルチプレイヤーでチート行為に使用できる問題を修正しました
- ユーザーがArcane Dimensionsで「Tears of the False God」をサイドロードした場合のような、大きなマップでのライトマップのロードの問題を修正しました。