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The Elder Scrolls: Legends

The Elder Scrolls: Legends
2018年4月02日

TESL Champion Series初代ファイナリストのインタビュー

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The Elder Scrolls: Legends

※『The Elder Scrolls: Legends』は日本語でのサービスを実施しておりません。本記事に掲載されている内容は欧州・北米のものとなります。

ご了承ください。

大きな盛り上がりを見せているTESL Champion Seriesですが、先週ついに最初のチャンピオンが決定しました。見事優勝を果たしGrand Finalへの出場権を手に入れたのはDust103。『Legends』の大会では常連のプレイヤーで、ストリーム配信も積極的に行っています。今回はそんな彼に、多忙なスケジュールの合間を縫ってインタビューに答えてもらいました。

名前:ReubenまたはDust103(TheAdventuresofDust)
出身地:イギリス
職業:正社員
好きなカード:Plunder(略奪)

まずは、おめでとうございます。TESL Champion SeriesのElite Circuit Championshipの初代チャンピオンに輝きましたが、これほど早い段階でGrand Finalへの出場を決められたことに対し、喜びも大きいかと思います。本大会では大活躍でしたが、当初から自信はありましたか?

いえ、まったくありませんでした。ベスト16の顔ぶれの中には、過去に負けたことのあるプレイヤーも多かったですから。控えめに言っても不安でしたね。

『Legends』のプレイ歴はどれくらいですか? また、これまでの実績には他にどんなものがあるのでしょうか?

プレイ歴は1年になります。ランクマッチで1位になったことも多いですが、常にベスト32以内に入ることを目標にしていました。

大会の成績で言うと、10月以降、予選1位が3回、決勝トーナメント進出は5回だと思います。しかし優勝には至りませんでした。

これまでの経験は今回の大会で役に立ちましたか?

Steamでのプレイ時間は1,000時間を超えていますし、Bethesda Launcherの頃も含めるともっと長いですが、ベスト16にいるプレイヤーはみんな私と同じくらいプレイしているはずです。でも、対戦型カードゲームはもう4年以上やっているので、その経験は活かせたのではないかと思います。

今回使用したデッキのラインナップはどのように決めたのでしょうか?

正直、かなり苦労しました。ラインナップを決めるときは、自分自身が一番の敵に思えます。どんなデッキにも勝てるものを組もうとしてしまって、失敗することが多いんです。

Warriorデッキは使いやすいので、ラインナップにはいつも入れています。Scoutデッキの場合は、守りを固めるためのカードと高コストのカードのバランスを取るのに苦労しました。最終的にできあがったデッキは、正直言って中途半端なものになってしまいました。

最後のデッキは、大会が始まる1週間ちょっと前のEyenieのMid Monkデッキとの衝撃的な出会いがきっかけでした。ランクマッチで当たって一度負けたんですが、そのデッキには「Monk’s Strike(僧兵の一撃)」や「Swift Strike(連撃)」といったカードが入っていたんです。あまり使われないカードなので、そのときはただ不意を突かれただけだろうと思って気に留めていませんでした。

でも次に当たったときも負けてしまったんです。今度はデッキの内容を完全に把握していたのに、です。それから同じデッキを組んで、自分でも使い始めてみました。ランクマッチでは大活躍してくれましたが、ランクマッチで有効なデッキが大会でも有効であるとは限りません。先ほど言った通り、ラインナップを組むときには、特定のデッキ群に勝てることが重要なんです。でもこのデッキを使っていくうちに、Monkデッキは多くのデッキに対して安定した強さがあることがわかってきました。

要するに、このデッキで重要なのは試合に応じたプレイをすることだったんです。守りが盤石でありながら、攻撃に転じなくてはならないときにはそれなりのダメージと勢いが出せるデッキですからね。最終的に、その隙の無さを買って、最後のデッキとして選びました。

3つのデッキで一番パフォーマンスが良かったデッキはどれですか? また振り返ってみて、今回のラインナップに関して「こうしておけばよかった」という点はありますか?

戦績の話をさせてもらうと、プレイしたマッチのうち、Scoutデッキが0-1、Warriorデッキが4-0、そしてMonkデッキがなんと8-1だったんです。正直言ってMonkデッキの活躍っぷりには驚きましたね。勝率はPlunder Warriorみたいに100%ではありませんが、Monkデッキでマッチを始めたときは、かなり強気でいられました。

デッキを検討し直すなら、絶対Control ScoutをAlduin Scoutに変えたでしょうね。対戦していて本気で怖かったのはScoutデッキそのものだったので、包括的なデッキよりもScoutデッキに刺さるデッキを用意するべきでした。もしPlunder WarriorでScoutデッキに勝てなかったら、今回のラインナップだとかなりまずい状況に立たされますからね。そのため、Warriorデッキの使用が制限される感じになってしまいました。相手がScoutデッキに頼り始めるまで温存しておく必要がありましたので。結果的に少し融通の利かない感じのデッキの組み合わせになりました。

その点を除けば、Monkデッキの隙の無さと、多種多様なマッチで勝てる万能さに満足しています。一方、マナカーブが非常に低いPlunder Warriorなら他のアグロデッキに加えてコントロールデッキも圧倒できるので、この2つのデッキは今回かなり活躍しました。Scoutデッキに関しては、ひとまずまた一から考え直そうかと思っています。

Superthx555と戦った最後のマッチがあっさり終わってしまい、多くのプレイヤーが衝撃を受けたと思います。優勝するまでに、特に大変だと感じたマッチはありますか? それとも、どのマッチもスムーズに勝つことができたのでしょうか?

12勝2敗という結果だけ見れば快調に勝ち進んだように思えるかもしれませんが、やはりハラハラする瞬間はありました。

他にコメントや伝えたい事はありますか?

まずはTESL Champion Seriesとそのスポンサーの方々に大会を開催してくれてありがとうと伝えたいです。この大会にかけている時間と労力は、計り知れないものだと思います。

この手のイベントに誰もが参加して戦えるというのは、素晴らしいことです。コミュニティ全体にとって健全なことですし。あとは予選とファイナルで戦ったプレイヤー全員にも感謝を伝えたいですね。皆さんも大会への準備に相当の時間と労力を費やしたと思います。今回のトーナメントで出会ったプレイヤーのスキルはかなり高くて、感動しました。

そしてEyenieには、Monkデッキを厚かましくもコピーさせてもらったので、この場を借りてお礼を言わせてください。あのMonkデッキのコツをつかむのには、1週間かかりました。Eyenie的に間違ってるプレイをしすぎていなければいいんですが…。

最後に、Plunderに「何でDragonplate Armorを持ってこなかったんだ!?」と言いたいです。

改めて、優勝おめでとうございます。Grand Finalでの活躍も楽しみにしています!

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Christian Van Hoose

Community Manager