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Fallout 4

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Fallout 4
2017年9月22日

Fallout ボードゲームがBethesda Storeで発売開始

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キャピタル・ウェイストランド全域を何千キロも歩き回り、連邦の隅から隅まで探索したプレイヤーの皆さん。放射能に汚染された『Fallout』の世界をもう十二分に堪能した、と満足していますか? 最凶のデスクローの生息場所も分かっているし、アルミニウム缶のストックもたっぷり。魅力を生かしてコンパニオンを口説き、ロマンスも一度ならず経験済み、といったところでしょうか。

しかし、知り尽くしたと思っても常に新鮮な驚きに満ちているのがウェイストランドです。

プレイヤーの心をとらえて離さない『Fallout』シリーズですが、核戦争後の世界を舞台にした本シリーズのボードゲームがFantasy Flight Gamesより発売されることが決定いたしました。モジュール式の本ボードゲームでは、『Fallout 3』と『Fallout 4』において最も重要な要素ともいえる派閥間闘争の一部を再び体験できます。最大4人でテーブルを囲み、みんなで一緒にウェイストランド探索を楽しみましょう。カードゲームやボードゲームで知られるFantasy Flight Gamesですが、Bethesdaグループにとってもお馴染みで、同社から既にid Softwareの『DOOM』ボードゲームが2種発売されています(うち1タイトルは昨年12月に発売されたばかりです)。しかし放射能に汚染された『Fallout』の世界に同社が進出するのは、今回が初めて。皆さんがよくご存じのオリジナル『Fallout』の世界が、卓上で忠実に再現されます。

ゲームはプレイヤーが「サバイバー」を選ぶところからスタートします。選べるサバイバーはVault居住者やウェイストランド人などお馴染みのものだけでなく、グール、スーパー・ミュータント、B.O.S.アウトキャストなどでもプレイできます。選んだキャラクターに応じて、アビリティや所有アイテムなど初期ステータスがおおよそ決まりますが、キャラクターのステータスの大半はプレイを通して成長し続けます。もちろん「Lone Wanderer」や「Sole Survivor」などの能力を左右する重要なS.P.E.C.I.A.L.スキルシステムも健在です。ボードゲーム版では、このシステムが非常に独特なはたらきをすることになります。Bethesda Game Studiosでクエストならびにシステムデザインを担当するJon Paul Duvalは、ボードゲーム版のこの特徴を特に高く評価しています。「オリジナルのゲームとは違いますが、ボードゲームのシステムとしてはすごく魅力的です。S.P.E.C.I.A.L.が増加し、プレイヤーが強くなっていくに従って、レベルアップに必要な経験値が増加するのがいいですね。しかもペグを使い、S.P.E.C.I.A.L.トークンの経験値カウンターを移動させることでそれが簡単に把握できる。見事です」

どのサバイバーにするか決めたら、何が待ち受けるかわからない未知のマップ探索の始まりです。ゲームの舞台となるのはキャピタル・ウェイストランド、ピット、連邦、ファーハーバー。4本あるシナリオそれぞれが各エリアに対応しています。既にお馴染みのエリアですが、本ボードゲームは、プレイごとにレイアウトが少しずつ変化します。エリアがどのような状態なのかは、実際にプレイしてみるまでわかりません。ただし、プレイヤーの主な拠点となるダイアモンドシティやメガトンといった場所は常に変わらず存在します。ボード全体に点在するこうした街や集落、その他さまざまな場所を訪れることで、仲間や敵と出会い、貴重なキャップや物資を見つけ、強力なアーマーや武器を装備し、さらに多数のクエストに挑戦することができます。

しかし、皆さんお察しの通り、事はそれほど簡単ではありません。各ロケーションに到達しクエストを達成するまでには、数々の困難がプレイヤーの前に立ちはだかります。ブロートフライやヤオ・グアイなど、ウェイストランドにはびこる生物には常に悩まされるでしょう。それに選択を誤れば、勝利から遠のくこともあります。また、放射能汚染地帯では放射線被ばくや遠回りを強いられます。ですが、この程度はウェイストランドでは日常茶飯事。この他にも自分たちの正義を掲げ、せめぎ合う派閥同士の対立もあるのです。

ウェイストランドの有力者になるため、派閥のどれかに加わり、組織の目標を推し進めることも可能です。ただし、かつての仲間が、今もあなたと志を同じくするとは限りません。ストーリーが進むにつれ、プレイヤーはより難しい決断を迫られることもあるでしょう。同じくBethesda Game StudiosのクエストデザイナーであるMatt Andrewsは、派閥の対立がプレイヤー同士の対抗心に火をつけると考えています。「ボードゲームにも派閥が存在して、どの派閥につくか選べる機会があると聞いて、とてもワクワクしています。好きな派閥を選んでどんどん戦ってほしいですね。“やったー”とか“やられたー”とか、友達とワイワイ騒いでプレイしたらすごく楽しいはずです」

ドッグミートと仲良くなったり、パワーアーマーを身に着けたり、はたまたレイダーと戦ったり、Vaultを探索したり…テーブル上で冒険を繰り広げれば、それが『Fallout』の新しいストーリーとなるのです。Bethesda Game StudiosのシニアゲームデザイナーAlan Nanesは、ボードゲーム全体の造りについてこう語っています。「『Fallout』ボードゲームでは、探索、ストーリー、昔ながらの戦闘、この3つが絶妙にミックスされています。プレイヤーがゲーム本編に求めるであろう、あらゆる要素が盛り込まれているんです。ボードゲームへの移植として最高の仕上がりになっています」

卓上版アドベンチャーゲーム『Fallout』は絶賛発売中。Bethesda Storeでご購入いただけます。本ボードゲームに関する詳細および最新情報は、FantasyFlightGames.comでご確認ください。

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Elena Christensen

Social Marketing Coordinator, Fantasy Flight Games