
DOOM® Eternal
それって『DOOM』のステージ名? それともバンド名?Vol. VI
DOOM® Eternal
*『DOOM』シリーズの内容を説明するときに、人差し指と小指を立てて“ホーン”を作り、「イェーッ!」と叫ぶのはあながち間違いではないかもしれません。なぜなら、ゲームとハードコアミュージックは互いにインスピレーションを与えあっていて、その境界があやふやだからです。
そこで今回は、あなたの『DOOM』の知識と、音楽の知識が試されるチャレンジをご用意しました。以下の名前が『DOOM』シリーズのステージ名なのか、ハードコアグループのバンド名なのかを当ててください。両方に当てはまる場合は、Slayers Clubの名において『DOOM』のステージということにさせていただきます。準備はいいですか? それでは始めましょう!
Neurotech
Neurotechは“Wulf”という名のスロベニア人アーティストによるワンマンバンドであり、シンフォニックメタルのジャンルに、エレクトロやインダストリアルを融合させたサウンドが特徴です。Wulfは2017年を最後にNeurotechでの作曲活動をしておらず、他の分野で活動していますが、過去10年間の活動期間中に8枚のアルバムをリリースしています。Neurotechが手がけた楽曲は“受難曲”のごとく情熱に溢れた作品だと言えるでしょう。
The Bleeding
The Bleedingは2010年にイギリスで結成されたスラッシュバンドで、奇しくも『DOOM 64』の10番目のマップと同じ名前です。さらなる偶然として、彼らは2013年に『DEATH ETERNAL』というミニアルバムをリリースしています。はたして、The Bleedingのメンバーは『DOOM Eternal』が今年リリースされることを楽しみにしていたのでしょうか? 彼らのクールなネーミングセンスには相通じるものを感じられるので、そう思っただけですが。
Altar of Pain
Altar of Painは2010~2013年にかけて活動していたポルトガルのデスメタルバンドで、『DOOM 64』の12番目のマップと同じ名前をしています。もちろん『DOOM 64』は超メタルなゲームなので、こんな偶然があっても不思議ではありませんね。
Dis
Disは、2003年から活動しているアメリカのブラックメタルバンドです。これは初代『DOOM』のチャプター「Inferno」の最終マップと同じ名前です… おっと、コンボが途切れてしまいましたね! このディス(Dis)という名前はローマ神話において冥界を司る神、ディース・パテルの短縮形です。くれぐれもラップの“ディスる”の“ディス(diss)”と混同しないように。ディスは神話においてプルートーやハデスとも同一視されることが多く、『DOOM』とメタルシーンのどちらにおいてもピッタリの名前と言えるでしょう。またひとつ、Slayers Clubのおかげで勉強になりましたね!
Blood Stain Child
Blood Stain Childは日本の大阪出身のバンドです。メロディアスなデスメタルを、ハイテンポなエレクトロやトランスのサウンドと融合させた楽曲で有名です。1999年から活動している(当初の名前は“Visionquest”でした)Blood Stain Childですが、このバンド名と同じ名前の『DOOM』シリーズ公式ステージは存在しません… あくまでも現時点では、ですが。
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