
DOOM® Eternal
2019年7月01日
DOOMの豆知識 – DOOMの色
DOOM® Eternal
*25年の歳月を経た『DOOM』のようなシリーズには、面白い裏話や興味深いトリビアがたくさんあるものです。
こちらの記事では、『DOOM』の世界一熱心なファンや開発関係者ではない方のために、シリーズに関する面白い豆知識をご紹介します!*
DOOMの豆知識
"DOOM"の由来は、映画『ハスラー2』のセリフからきている。
1986年に公開された『The color of money』(邦題:ハスラー2)。引退したハスラーと若きハスラーに焦点を当てた本作では、当時はまだ若手だったトム・クルーズと名俳優のポール・ニューマンが共演しました。ここでは映画の内容全てを語ることはしませんが、その中のシーンの一つをご紹介します。
舞台はビリヤード場の中。一人の常連客がトム・クルーズ演じるキャラクターへ悠々と近付き、トム・クルーズが膝に抱える滑らかなケースに目を落とします。「中には何が?」
「これかい?」トム・クルーズはケースを優しくなでてからケースを開き、複雑な装飾のビリヤードキューを見せて、こう答えます。
「DOOM(破滅さ)」
それから、トム・クルーズは出演作品の中で最も彼らしい満面の笑みを見せて、ビリヤード場にいる哀れな対戦相手を消し去り始めます。そして、他のプレイヤーとは桁違いの腕前を披露する彼を見て、観客たちはただ圧倒されるのです。
id Softwareの共同設立者であるJohn Carmackは「このシーンを見て、私たちは『DOOM』を世に送り出しました」と1999年のインタビューで話しています。後は皆さんが知っての通りです。今ではNintendo Switchなどの携帯ゲーム機やゲーミングノートPCが発達したおかげで、ビリヤード場で先ほどのシーンを再現し、本物の『DOOM』を起こせるようになりました。(ただし、賭けビリヤードでカモられないようにしましょう。)